ヨーガでひらめきを引き寄せる

皆さま、こんにちは。今日は雨の木曜日、もう5月も終わりというのに、何か寒い一日でした。そうです、学院は明日・明後日、5週目のお休みを頂きます。どうぞ、お間違えないようにお願いします。

さて、私の愛読書「なまけ者のさとり方」(タデウス・ゴラス 著)の中に”人間はもっとリラックスして良い・・・”というくだりがありますが、本当にそうなんだ・・・と思う記事に出会いました。

それは人生相談で、時間ギリギリにならないとスイッチがオンにならないという編集者からのものでした。

そういったクリエイティブな仕事にはひらめきという発想力が大切で、その為には、ギリギリでスイッチが入る今のやり方が正しい・・・という解答でした。では、ひらめきはどこから来るのか・・・と記事は続きました。

それは、情報を集めたり組み立てたりという準備をした上で、一旦その事を忘れる。そうする事で脳がリラックスし、そこに突然ひらめきはやって来ると・・・。だから、時間を置くやり方は理にかなっていると言っていました。

つまり脳をリラックスさせる事で、計り知れない広がりがひらめきとして来るのですね。

ヨガは緊張と弛緩と言いますが、まさに弛緩する事でこころにも身体にも、そして脳にまでも目に見えない効果があるのだとうなずけます。それを古代インドの人々が体感して、現代の私たちにまで繋がったと思うと壮大なロマンさえ感じてしまいます。

私がヨガを続けてきた理由、それはひらめきを引き寄せたかったのかもしれません。だって、自分の中から泉のようにデザインやアイデアが湧いてきたら、どんなに楽しい事でしょう。そしてそれを一つずつ形にしてゆけたら、世の中がどんなに元気になるでしょうか。

さあ皆々様、ヨーガをして、一緒にひらめきましょう。
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私のささやかなリラックスタイム・・・カフェで一息つきながらヨガの勉強です。そう、とりあえず努力しないと何も始まりません。

人の体は宇宙なり

みなさま、こんにちは!今日の新宿御苑は雨模様です。ここのところの天気は、梅雨の訪れを予感させます。みなさま体調はいかがですか?新型インフルエンザが日本にも上陸。日々の健康管理への意識が高まっているかと思います。

ウイルスはとてつもなく小さいので目には見えません。まさに見えない脅威です。しかし、常に私たちは見えない脅威にさらされています。インフルエンザ以外のウイルスも細菌も、カビだってこの空気中にはたくさん漂っています!それでも元気に生きていけるのは、人の免疫システムが守ってくれているから。いつも何気なく、動いているこの体。朝起きて、ご飯を食べて、夜眠っている時でさえ私たちの意識とは別に、この体は一生懸命働いています。

母親のお腹の中にいる時から、命が終わるその日まで動き続ける心臓。体中に血液を運ぶため、日夜頑張っています!大動脈では秒速1m以上にもなるという血流の速度。力強い脈動で、体のすみずみまで血液を送り届けます!

その血液の流れる血管。全身の血管の総延長距離は、なんと10万kmにもなるのだとか!この小さな体の中に、地球2周半もの長さの血管が走っている。本当に驚きです。

口から入った食べ物は胃の強力な酸で消化されます。でも胃はその酸にやられないように、ちゃんと粘膜で保護されています。消化された食べ物は、さらに様々な消化液によって分解され、吸収されます。食べたものがエネルギーに変換され、体温を保ち、生命活動を支える。皮膚や筋肉、骨や内臓に至るまで、細胞分裂によって新しく作りかえられ、傷は修復されます。

そして最終的に食べ物は便や尿となって体外に排出されます。大腸には約100兆もの腸内細菌が生息しています。人の体の細胞は60兆と言われているので、それ以上の数の細菌が腸内にいることになります。善玉菌、悪玉菌が常に生息域を争い、その状態が健康を左右し、体調に影響を与えると言われます。この腸内細菌を全て一列に並べると、これまた10万kmになるそうです。地球2周半!!このお腹の中にそれだけのものが詰まっているのです。これらはほんの一例ですが、まさに人体は小宇宙と言えるでしょう。

このミラクルに満ちた、自分の体、命。それをヨーガで、それこそ細胞の1つ1つまでに息吹を吹き込みます。全身を慈しむ。体の声に耳を澄ましてみます。いつも、陰で頑張っているこの体を感じてみましょう。全てが愛おしく感じられてきます。いつも食べ過ぎてごめんね…無理をさせてごめんね…。ヨーガでゆったりと全身のすみずみまで、感謝のご褒美。いつも本当にありがとう!

ある日の新宿御苑の夕暮れ。三日月と宵の明星dscf3689瞑想して、宇宙と繋がる感覚を覚える。まずは、自分自身のこの小宇宙を、安らぎという名で1つにする。本当に不思議に満ちた体です、心です、この存在です。この水や蛋白質でできた有機体が、話をし、物を考え、動いたり、感動したりする!奇跡に満ちたこの命を感じたとき、一日一日を大切に、幸せに、そして楽しく♪生きたいと心から思いました。

夫婦喧嘩と完全呼吸法

皆さま、こんにちは。気持ちの良い5月、お変わりありませんか?

夫婦喧嘩には完全呼吸法です~なんて言っていたら、やってしまいました、激しい夫婦喧嘩・・・。何が原因か?って、そんな事は忘れてしまうほど、つまらない事なんですね。

以前、夫婦喧嘩になりそうになった時、完全呼吸法を繰り返しているうちに、言葉は忘れてしまったのですが、自分でも信じられないような良い言葉がポロっと 出て、びっくりしたことがありました。それからです。夫婦喧嘩には完全呼吸法が良いと思うようになりました。それで、そんな話をした矢先の事、神様がどこ かで私を見ていて、「ほんとに分かったのか?」ってお試しを下さったみたいです。

ちょっと口をきくのも嫌だったのですが、その日は仕事場の引っ越し最終日、意地を張って夫の協力を拒否するわけにもいきません。

仕方なく、車に乗った喧嘩中の二人・・・。当然、無言です。私はずっと完全呼吸法をしていました。一言もしゃべることなく、荷物を運搬して身体を動かして・・・。そして、また呼吸法をして・・・。

私が呼吸法をしているとは知らない夫、「コイツ、何考えているんだろう・・・」ときっと怖くなったんだと思います。妻の機嫌をとろうと声をかけてきました。「アイスでも食べる?釣りはいらないよ・・・」と1000円添えて言いました。

今どき、釣りはいらないよ・・・なんて、笑わせてくれるじゃないですか。でも小銭だって嬉しい私です。五日市街道の小さなアイス屋にて夫婦喧嘩を終了しました。

呼吸法は自分の枠を超えた展開を引き寄せるような気がします。
本当?と思うでしょう?だまされたと思ってお試しください。
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いつでもどこでも、人間とは不完全な存在で、行き違い、言い争い、いろいろとあるものです。でも、いつまでも尾を引かないで、仲直りする気持ちを持つこと、霊性が高まったような気がする瞬間です。

自分へのプレゼント

みなさま、こんにちは!東京は少し肌寒く、どんよりとした天気が続きますね。こんな時でも、ヨーガを行うと体がポカポカしてきます。それは心身がリラックスして、神経が落ち着いている証拠。血管が開き、体中の血行がよくなっているのです。

大きな動きを行わなくても、それは起こります。ただ坐って、ゆっくりと深い呼吸をするだけで、体は温まります。運動の場合は、動くことで全身が酸素とエネルギーが必要な状態になり、心臓が早く動いて全身に血液を行き届けようとします。また、筋肉も活発に動くので熱が発生します。そのため、運動が終われば、体の温もりはすぐに戻ります。

しかし、ヨーガの場合はこのポカポカ感が長続きします。それは、心身が芯からリラックスしているから。心が落ち着き、緊張が緩んで全身の血流がとても良くなっている状態です。まるで、半身浴で体をじっくりと温めたあとのような、芯から温まる感じがします。心と神経のバランスが整い、動いていなくても足の先までポカポカでいられます。体中を走る血管の流れが良くなれば、エネルギーが隅々まで行き渡って元気でいられますし、代謝や免疫力もアップします!

ヨーガにおいて「カルマ」という言葉があります。自分の行った行為は、全て自分に帰ってくるというものです。人を傷つけるとは、自分を傷つけるということ。純粋な優しさや愛に基づいた行いは、それもまた自分に帰ってくる。ヨーガとは自分に対する優しさ、ご褒美だと思いました。ヨーガで愛を注ぐごとに、慈しむごとに、体は温かく、自分の中の優しさや穏やかさが引き出されるかのようです。

忙しい日常。いろいろな事がある生活。でもヨーガは場所も時間も選ばずできるものです。ヨーガは自分へのプレゼント!緊張も不安も、体のコリや強張りも全部消し去って、穏やかな自分に戻してくれます。日々の積み重ねに加えて、週に1度はスタジオでじっくりヨーガを行うとなお良いでしょう♪日常から離れた、静かな時間に浸って下さい。

そう、まずは誰よりも毎日頑張っている自分にプレゼントをあげて下さい。イライラしていたり、余裕がないと家族や身近な人にも当たってしまいがち。自分が幸せになって初めて、他の人にも優しくできるのだと思います!

新宿御苑でシャバアーサナ新宿御苑でゆったりとシャバアーサナ♪全身の力が抜けて、背中に地球の丸みを感じました。地球と1つになったような感じがしました。ヨーガがこの世に生きる喜びを、心身やたましいの中にまで染み渡らせてくれます。

やらないことリスト not to do list・・・

皆さま、こんにちは。今日は湿度が低くて爽やかでした。東京の一番良い季節ですね。

さて、今日は勝間和代さんの”人生を変えるコトバ”より、もう一つご紹介します。それは「やることより、やらないことを決めよ」です。

普通、やることをリストしますね。頭の中でも、メモ帳の中でも・・・。そうすると、まるで雪だるまのように、やることがどんどん増えてゆくのです。

そうではなくて、消去法で、やらないことを決めることで、逆にやることの優先順位を浮かび上がらせよう、と勝間さんは言っています。「not to do list」というわけです。

へえ、そうか・・・。それでは、さっそく実践してみました。まず、この記事を読んだ土曜日はインターネットをやらないと決めました。日曜日は夕食を作らな いと決め、月曜日はある会合をキャンセルして、火曜日はある勉強会を欠席しました。水曜日は茶話会を失礼して、木曜日は掃除をしませんでした。

こう書くと随分、サボった感じがしますか?でも、実際は一つ行わないことで、時間の余裕ができ、その時間を何に使おうかと逆に意欲的に過ごせたような気がします。勝間さんはまた、私の目からウロコを落としました。

人間は知らず知らずのうちにワンパターンになっているということでしょうか。押してもだめなら、引いてみな・・・の様に、何か閉塞感を感じたら、いつもの行動パターンや思考の癖を変えてみると、また新しい道が開けるということもあるんですね。

これ、気に入りました。しばらく私は、やらないことを考えて、やることを充実させてみます。皆さまも良かったらぜひ、お試し下さい。そして、もし感想などありましたら、お知らせ下さいね。金曜日の夜6時よりリトリートでお待ちしています。
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先日もらったお花がテーブルの上で散っていました。はらはらと散る音が聞こえたようでした。白いお皿に乗せて、きれいだったね・・・と話しました。