理想の相手は育て合うもの・・・
皆さま、こんにちは。秋がしっとりと深まっています。お元気でいらっしゃいますか?
婚活などという言葉が流行っている世相に反応して、私の体験談を更に続けてみたいと思います。
数年前に単身パリに行った時に素敵な女性に出会いました。滞在していたアパルトマンのすぐ近くでアンティークの絵本屋を営んでいた彼女は、私と同じキョウコさんという名前で私よりは少しお姉さま、ご主人はアラン、映画監督でした。大変知的な素敵なカップルでした。
彼女は言いました。「こちらから見て、どうも日本の男性は子どもっぽいのよね・・・、カップルで一緒に育ってゆく・・・、それが大人になるっていう事かな・・・」と。その時には良く分からなかったこの言葉を今、思い出しています。
たとえば、トイレの便座・・・、男性が使用した後に上げっ放しになっていることがありますね?マンションのモデルルームに行ってトイレがそうなっている事はあり得ない訳けで、それはトイレの正しい使用後の姿ではないと思うのですが、そんな事が身についていない男性もいるのです。
いえ、それを私は男性を責めるつもりで言っているのではありません。それを注意してくれる女性がいないのだな・・・と思うのです。例えば母親、例えば恋人、奥さん・・・です。つまり女性にも責任の一端はあると思うのです。
言いにくい事もしっかり言う・・・そんな関係こそが相手を、そして互いを育て合うと言える・・・、それがフランスから見て日本人に足りない部分だったのではないかな・・・と今思います。(確かに、フランス人女性は強い!!そう言いますものね。)
そんな面倒くさい事なら、結婚なんかしなくてもいい・・・なんて思わないで、判断力を狂わせてでも結婚してみる、そして気持ちの芯から関わってゆく事は素敵な事だと思うのです。口で言うほど楽な事ではないですけれどね(笑)。
先週のレッスンで上手にお話出来なかったので、そして自分自身に言い聞かせるつもりで、ここに書いてみました。さあ、私ももう一頑張りだわ~~面倒くさい事にこそ意味があるのかもしれません。それを一つ一つ乗り越えること・・・人との関係であったり、また部屋の片づけであったり、仕事だったり・・・まさにカルマヨーガです。

今週は5週目、木曜日、金曜日、土曜日のレッスンはお休みです。どうぞお間違えないようにお出かけください。

