皆さま、こんにちは。寒い春が続いています・・・、お元気ですか?

なんといっても人は顔・・・です。まず顔から見て、そして判断します。だから顔って大切です。でも、いつかタモリが言っていました。手抜きの美人より、努力するブス・・・と。そうです、大切なのは顔立ちではなく、表情、雰囲気だと思います。

先日、五日市街道で信号待ちしていた時のことです。路肩にゴミ収集車が止まっていました。そこに、コンビニでお弁当を買った男性作業員がもどってきました。回りの車に迷惑かけまいと、急いで車に乗り込んだその善良そうな顔に私は感動してしまいました。

その男性、白髪混じりの普通のおじさんでしたが、なんとも人の良さそうな顔だったんです。ああ、一生懸命に働いているな・・・ってかんじ・・・、私の感動のツボってココなんです。

今ここに、こうやってコツコツ働いて、社会の底辺を支えている人がいる。当たり前の事なんですけどね・・・。でもそんな当たり前の事、当たり前に行う、そしてそれを継続する・・・大変な事ですよね。

話しをした事もないその方の顔から元気をもらいました。私も頑張ろうって思えたんです。この場合も顔立ちではなく(って失礼かな?)、雰囲気、ですね。

顔立ちはどこがどうっていう程の事はないけれど、でもきれいな人っていますよね。そういう人になりたいと私は思っています。いえ、負け惜しみではありません(笑)。だから私はヨーガで、こころの内側から磨きをかける作戦です。明るい方へまっすぐ伸びて咲く花のように

さて、先回書いた「グロミューって何?」をfairyhats私の帽子物語りの中でもチョコっとふれてみました。だって人間の身体は小宇宙、それに対してこの世の中は大宇宙って言うでしょう?地下鉄の階段上がって地上に出た時、ふと思ったのです。グロミューを社会の中に置き換えたらどうなるの?って。

いつも読んで下さっている皆様、ありがとうございます。先日、Nさんから携帯メールで「ブログヨガ」なるお褒めのお言葉いただきまして、ありがとうございます。嬉しくてニンマリと、ここに書いちゃいました^^

グロミューって何?

皆様、こんにちは。春めいたと思ったら冷たい雨で、寒のもどりに桜もじらされておりましたが、もう咲きだしますね^^行きつもどりつしながら春になってゆくように、人生も様々なアクシデントに揺さぶられながら、行きつもどりつ・・・です。ヨーガのこころを忘れなければ何があっても大丈夫!!心配し過ぎないで、焦らないで・・・、果報は寝て待て~~のんびり構えて、まずは桜を満喫しましょうか?

さて、以前友永淳子先生がレッスンの中で「グロミュー」という事お話しました・・・。それは何だろう・・・と思っていましたら、遠山先生が解りやすく書かれている本がありますよ~と教えてくれました。「生活習慣病をはねつける甲田流超健康術」東茂由著、甲田光雄監修、ソフトバンク クリエイティブ(株)発行です。

さっそく半身浴タイムに読んでみました。ここでは印象に残った事をさらっと書いてみます。

グロミュー(静動脈吻合)とは末梢の動脈と静脈のバイパスとありました。血液がターンする毛細血管の末梢でそれを助ける様にもうひとつの通り道(バイパス)として身体の色んな部分に存在しているらしいのです。健康で血流の良い身体はグロミューが健全に機能しているとありました。

冷えやむくみ、糖尿病、その他いろいろ・・・ひいては物忘れや癌にもグロミューの機能不全は関わっているそうです。

そして、グロミューを鍛える為に温冷浴や断食が効果があると書いてありました。・・・なるほど、そう書いてあると、さっそく行ってみたいと思う私・・・。でも、水風呂に入るとはちょっとキツイ!!そんな人はシャワーを利用したり、足だけの温冷浴でも構わないとありました。それもキツイ方は毛管運動や合掌合蹠を行い様子をみながら・・・との事です。ここでほっと一息、これならヨガのスタンダード、筋力アップも兼ねて行えそうです。

断食までグロニューを鍛えるというのはスゴイですね。現代人にとって「飢える」事は大切なメリハリなのでしょうか?まさに火事場の馬鹿力と言いますが、こんな力が自分にあったのか・・・と本来の自分の力が発揮されるのですね。

断食を行わずとも、少食の大切さや白砂糖の摂り過ぎに要注意との耳の痛い言葉も忘れてはいけませんね。朝食を必ず食べねばいけないというのも思い込みだと書いてありました。一日二食主義で調子が良いとの事、これは何かうなずけますね。

半身浴で汗をたくさんかくと塩分とビタミンCを失うので良くないともありました。半身浴、けっこう気に入っている私ではありますが、無理をしてまで行わなくても良さそうですね。ヨガと同じ、ああ気持ちがいいな・・・という自分の実感が大切なのでしょう。そして、半身浴で汗をかいたら、塩分とビタミンCを補給することにします。

末端から血流を活気づける健康のカギ・・・それがグロミューです。もっと知りたい方は本を読んでみて下さいね。面白がって出来る事、出来る範囲で行って、自分に合う健康法を見つけましょう。ヨーガのように楽しみながらね^^

春へ向かって活気づくお花の息吹から元気をお届けします

昨日のレッスンに久しぶりの方がお顔を見せてくれました。旧友に会ったみたいに嬉しかったです^^忙しい合間をぬってレッスンにお出で下さったのですね~お元気そうで何よりでした。

捨てる

皆さま、こんにちは。今、学院では断食講座に活気付いています。一まわり締まってキラキラしている方たちを目にすると、私もまた行いたいな、とは思うのですが・・・^^

さて今年の私は、忙し過ぎる自分を反省して、家族と一緒に大河ドラマを観ています。先週の龍馬伝は良かったですね~。ご覧になりましたか?こころに決めた女(ひと)加尾と引き裂かれて、傷心の龍馬がしだいに太く強くなってゆく過程が描かれていました。

侍同士のもめごとに土佐藩が真っ二つに分かれてしまうという危機に、刀も持たずに一人で敵方の吉田東洋の屋敷に出向く龍馬は、背中もまっすぐに堂々として俳優の器量の良さも手伝って見応えたっぷりの一場面でした。

でも、私のこころに響いた言葉は龍馬のそれではなかった。かつて、ただの田舎侍にしか見えなかった龍馬の良い意味での変わり様に「おまえ、何かを捨てたな・・・」と眼光鋭く言う吉田東洋の言葉でした。

そう言われた龍馬の脳裏に愛らしい加尾の顔が浮かぶが、そんな事はおくびにも出さず、北辰一刀流の免許皆伝を得たことでしょうか・・・と笑って返した。

人生の荒波も自分次第で見方が変わる

ああ、人生とはこういう事ではないのだろうか。加尾と引き裂かれて可哀そうと思っていたが、そういう荒波があってこその龍馬だったのである。悪い事ばかりではない、マイナスはその裏側に必ずやプラスも連れて来る。

ヨーガでもまた、執着を捨てろと言う。その為のアーサナであり呼吸法であり瞑想であるが、龍馬からもまた教えられた気がしたのである。

何かを捨てざるを得ない時に、ちょっと思い出すと救われる事もありそうだ。悲しみを広やかなこころで包み込めば、もっと大きな自分になれると・・・。(渦中にあっては、なかなかそう思えない時もありますけどね。)

とりあえず、足元の要らないもの少しずつ捨てて、生活と仕事をシンプルにしたい・・・というのが今日の私である。ちょっと次元の違う話かもしれないが、凡人にとっての「捨てる」とはこんな事である。

そして仕上げはヨーガのレッスンです^^お部屋に掃除機かける様に、こころも定期的にクリーニングが必要です。

友永ヨーガ学院では皆さまのお越しをいつも笑顔でお待ちしています。

札幌の家の事

皆様、こんにちは。すっかり春めいてきましたね。マスクをしている方々が目につきますが、ヨガをしている皆様には花粉症はいかがでしょうか?私も時々鼻がムズムズします。食べ過ぎに気をつけて乗り切りましょう。

さて先日、お家の中が寒くて、お部屋で帽子をかぶっている・・・という話題が出て、思い出した事があります。夫の転勤で6年間住んだ札幌の家の事です。さすが北国だけあって、借り上げ社宅のその家は灯油セントラルヒ―ティング、外がどんなに寒くても家に一歩入ればフワーっと温かく、最初はその快適さに驚きました。

ところが、しばらく住んでいると慣れてきてしまうのですね。特に帽子作りの針仕事などする夜は、寒くなってヒーター部分の板に張り付くようにして仕事をしていました。自分でもあきれました。

どんなに温かい家に住んでいたとしても、動かない事で身体は冷えて、寒くなる事を体験しました。寒さも絶対的なものではないと思いました。ちょうどその頃ですね・・・、やっぱり自分にはヨーガが必要だと思うようになったのです。

もっと豊かに・・・もっと快適に・・・と私たちの生活はここまで便利になったけど、その分、確実に生きる力が奪われているかもしれません。

良く咲いてくれるシクラメンの言葉が聞こえますか?

今、住んでいる東京の家は古い一戸建て・・・、すきま風が吹いて寒いな、と思いますが、その分生きる力がついていると思えばいいのです。セントラルヒ―ティングの温かい家に住むのも良し、寒い日本家屋に住むもまた良し・・・。でも、どちらにしてもヨーガは生活の友として必要です^^

さあ、さっさと仕事を片付けて、札幌の友達に電話でもしてみましょうか・・・。

喜びを中心に生きる

このごろレッスンにいらっしゃらないな・・・と思っていたIさんから、一昨日メールが届きました。今日まで作品展をしていると・・・。ありゃ、もう行けないじゃない(汗)。レッスンに来れないくらい制作に忙しく、作品展なら雑用もふえてバタバタだったのでしょう。それでも、連絡くれたのが嬉しいな・・・と思っていたら、だんだん行きたくなって・・・、本日、最終日になんとか時間のやりくりして行ってきました。

カフェと隣接したオープンな会場はアーティストの憧れ多摩美術大学工芸学部の卒業展示・・・表参道のスパイラルはカフェが隣接された素敵な会場でした。なんじゃこりゃこれが彼女の作品・・・。ピンク色のグラデーションが彼女らしいな・・・。そして何やら穴があって・・・、お~っと、そこに引き込まれそうになりました、ウフフ。IMG_6651ほら、この大きさ・・・、伝わりますか?

そして何やらほっとするのです。会場の中心にデーンと置かれているノホホンとした存在感に、あなたはあなたのままでいいのよ・・・、そう言ってもらったような気がしました。

色々と忙しくてレッスンに行けなくて・・・と言う彼女に、「いつも生活の中でヨーガを思い出してね。まっすぐ立つとか出来る事で補習して、時間が出来たらいつでも来てね・・・」と言いました。人のこころをほっとさせる、こんな素敵な作品づくりにヨーガがどこかで役に立っているに違いないと思うからです。

行って良かった・・・、ありがとう。喜びを中心に生きると、こういう事になる。